天文・科学ニュースより

2013年10月 8日 (火)

今年のノーベル物理学賞

 2013年のノーベル物理学賞が「ヒッグス粒子」の存在を提唱した英国のピーター・ヒッグス名誉教授とベルギーのフランソワ・エングレール名誉教授に決まったようです。予定時間より1時間遅れの発表です。

 そういえば、数日前に「CERN(セルン)が昨年7月に発見した新粒子がヒッグス粒子であると結論付けた」とのニュースがありました。今年3月にはヒッグス粒子であることが確実視されており、発見から半年後の早い受賞です。でも存在を予言したのが今から50年前(1964年)ですから納得の受賞です。